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2023.11.14
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社である株式会社CARTA COMMUNICATIONS(東京都中央区、代表取締役社長:目黒 拓、以下「CCI」)のZ世代マーケティングの課題解決を提供するコンサルティングプロジェクト「Z世代研究会(ゼトケン)」は、法人向けメタバース構築ソリューション「REALITY XR cloud」の開発・運営を行うREALITY XR cloud株式会社(東京都港区、代表取締役社長:春山 一也、グリー株式会社100%子会社、以下「REALITY XR cloud」)と共同し、2023年11月よりメタバース領域におけるサービス「メタバースサービス」の提供を開始いたしました。
これにより、よりZ世代にフォーカスした施策のご提供とともに、様々な角度から事業会社のマーケット攻略の糸口を作り出すことが可能となります。
昨今、メディアで取り上げられることも多くなってきたメタバース。現実と仮想現実がリンクすることで、コンテンツとしての楽しみ方だけでなく、イベント実施や商品売買など、経済活動の展開も可能となってきました。そして、今後メタバース市場は、より拡大していくことが予想されています。今回ご提供を開始した「メタバースサービス」は、Z世代研究会が保有するこれまでの調査やマーケティング支援で得たノウハウに加え、REALITY XR cloudが保有するメタバース領域に特化したソリューションおよびZ世代ユーザーを掛け合わせることにより、よりZ世代にフォーカスした施策をご提供いたします。
REALITY XR cloudが提供するスマートフォンアプリ「REALITY」は、全世界で1,000万DLされ、「人がいるメタバース」である「REALITY Worlds」は、累計1億人が来場した国内No.1ユーザー数(※)のメタバースです。その仮想空間プラットフォームを活用し、既存空間活用から新規空間開発、関連施策の制作が可能です。
※自社調べ(2023年11月14日現在)
メタバース空間上の大型ビジョンやビルの壁面、空中ドローンなどの街並みに、企業やプロダクトの広告を掲載することができます。
既存ワールドのジャックはもちろん、新規で企業独自のワールドを制作することも可能です。
「REALITY Spaces」は、ビジネスシーンや教育現場で利用可能な3Dメタバースプラットフォームです。ユーザーはクローズドな空間で自分のアバターを操作し、バーチャル空間内を歩いたり、走ったり、自由に動き回ることができます。また、他者とコミュニケーションをとり、一緒に動画を観て雰囲気を分かち合い、感動を共有します。3Dならではの没入感のあるリアルな体験をご提供いたします。
※REALITY XR cloud株式会社について法人向けに3DCGやXRテクノロジーを活用したメタバース構築プラットフォーム「REALITY XR cloud」を展開しています。https://reality-xrcloud.inc/
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【本件に関するお問い合わせ先】株式会社CARTA COMMUNICATIONS メディアソリューション・ディビジョンE-mail: z-ken@cartahd.com【報道関係者お問い合わせ先】株式会社CARTA HOLDINGS 広報担当問い合わせフォーム: https://cartaholdings.co.jp/contact/
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